【長野多品目農家の冬仕事】
野菜農家の冬は畑仕事も少なく暇かと思いきや、意外とやること多くて忙しいです。
繁忙期になる3月中旬から12月には考える余裕もなくひたすら必要としてくださるお客様のために野菜をお届けすることに集中。ようやく野菜の発送が少なくなる1月~2月の間は1年間分頭をフル回転させて普段取り掛かれないことを行っています。
■前年度栽培、営農状況の振り返り
計画通りできたこととできなかったことの洗い出しをして本年度の行動計画に反省させる
■栽培計画作成
昨年度実績を振り返りながら、通年通してより楽しく、バランスよく多品目の野菜を揃えるために栽培する野菜のスケジュールを検討と品種選定の見直し。
■年間予算作成
専業農家として生計を立て続けるために最低限の利益を確保するための計画を検討する
■種の選定と発注
栽培計画をもとに野菜ごとの品種特性などを調査して検討、種屋さんに発注依頼をする。
1年分の種の9割を1月に発注
■資材等選定、発注
野菜を育てるために必要な資材、梱包や発送に必要な資材などの必要量を算出し予算とにらめっこしながら発注
■確定申告書(青色申告)作成と提出
事業主の義務
■新規事業の企画書づくり
やりたいことは沢山あります。実際にはやるかやらないか未定ですが、頭に浮かぶアイデアを形に残しておくことで、チャンスが来た時に備えます。
2021年度は「加工品プロジェクト」を妄想し、何個も試作作り、ご縁あって実際に3月から加工品づくり稼働させましたが諸事情により途中で断念。
2020年度は「ケータリングサービスP」、2019年は「料理教室P」企画書に落とし、料理教室通ったり、料理講師挑戦してみたり、保育園や高専で給食作ってみたりしてみましたが、新型コロナウィルスにより断念。
今年は2つの素敵な妄想が頭の中にあるのですが、すでにいろいろなことに追われているため行動に移す前に繁忙期に突入しそうです。
今年はこれに加え以下の新しい仕事準備中です。
■野菜セットリニューアル
■1年間の実習生受け入れ
今年もよろしくお願いします。
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