◆信州松代 みやざき農園◆ ~畑の日誌~

長野市で四季折々、年間100種類以上のオーガニックな野菜たちを、まごころ込めて育てます。
Posted by みやざき農園代表 宮崎康介

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「農家ごはん~Farmer's Table」facebookページを開設!!

“食事の時間”は日常の中にあるもっとも気軽な癒しの時間であり、日々を健康で楽しく過ごすための重要な時間である。
素材が美味しくてワクワクすると、料理も楽しく日々の食事がいっそう豊かで楽しくなる。

日々の生活の中に、そんな小さな幸せを提供したいという思いで畑に立つ小さな農家。
それが”信州松代みやざき農園”です。

畑にいて思うこと。
“野菜は意思を持っている”

私の役割は野菜を育てるのではなく、野菜自身が成長しやすい環境をサポートすること。
厳しくも温かく見守りながら寄り添い、野菜たちが一番輝いている瞬間を逃さず、その命を丁寧にいただき感謝する。

この日常の小さな幸せを共有することで一人でも多くの人が笑顔で暮らせる世の中になるのではという思いで畑を走り回って4月で4年目となります。

美味しくて健康的でワクワクする野菜たちと、その命を感謝しながら食すまでを皆様と共有できたらとの思いで、畑と畑から採れた野菜たちの料理を公開していけたらと思います。

はたしてそんな余裕があるのか(笑)!


★野菜たちの料理は「農家ごはん~Farmer’s Table~」にて 
https://www.facebook.com/noukanoshokutaku/

畑の様子は「信州松代みやざき農園」ページにて
https://www.facebook.com/miyazakifarm/
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「野菜」も「人」も笑顔に
信州松代みやざき農園
代表 宮崎康介
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【本気モード】

3月に入り、一気に農作業全般が忙しくなってきました。

すでに仕事が遅れ気味となっています。

 

今年は、とにかくがむしゃらにしっかりと結果を出すことに集中する。

 

農業初めて間もなく4年目突入。

農業で生計を立てる道を選んだからには、そろそろ納得のいく結果を出さなければならない。

就農3年間経った結果は全く納得のいくものではない。

 

なんとなく生活ができているレベルではダメ。

関わるお取引様、お客様に迷惑をかけてはダメ。

中長期的な視点で考えたときに発展性のある活動にならなければダメ。

今の生き方が「楽しい」と感じているうちはダメ。

 

「楽しい」のは目標を達成した瞬間だけでよい。

 

もっと自分を高めるために、今年はインプット中心で行動する。

 

今年はただひたすら「農業」という仕事に没頭する。

しっかりと自信をもってプロ農家であると言える基盤をつくる。

 

そろそろ本気出しますね。

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【自分が成長することは、周囲の人の幸せにすることである】


現在90a16カ所の圃場。 畑が分散されていると利用効率が悪い。
 面積に対して実際に作付けできるのは3/4程度か。 作付けを考えてみると面積が足りない。いい条件の畑がすぐに増えるほど甘くはない。 限られた圃場をどう有効活用するのか。 




―私なりの答え―




 売上げを上げるには

①反収を増やすか

②作付け面積を増やすか

、である。




 面積を増やすよりは反収を増やす方が生産効率はいいはず。

 

反収を増やすには

①販売単価を上げるか

②秀品率を上げるか

、である。




 単価を上げることは簡単だが、世の中に美味しくて健康的で笑顔になる野菜を日常的に食べられる環境を提供するためには、お手頃価格が大切。




 ということで、やるべきことは「秀品率を上げること」が第一優先。

 そのために日々野菜たちのことをより深く理解する努力を続ける。




次に「生産効率」を上げること。

つまりいかに無駄を省くことができるか。

1分、1秒を意識する。

でも楽しくない働き方はしないが前提。

メリハリを大切に。


 さらに「販売効率」を上げること。

 育てた野菜を100%適正価格でお客様に 利用していただけること。

 野菜のリードタイムは非常に短い。 育った野菜が新鮮な間に余ることなく利用していただければ、生産効率が上がり単価を上げずに済む。

 そのために、今私の野菜を利用してくださっている方がより利用しやすいようにすること。

欲しい野菜をいつもお渡しできる状況をつくり、畑の状況を常に共有できる仕組みづくりで先の出荷予測を明確にすることが重要。

また自分に合ったお取引様を無理なく増やしていくことも大切。




 単価は適正価格で秀品率と生産効率を上げて販売ロスを減らす。




 やるべきことはわかっているが、それを実現するのが難しい。

頭でじっくり考えられるのは3月まで。

自分の能力不足にがっかりする暇があったら、今できることをコツコツと挑戦するしか解決方法はない。







種まき 












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【石の上にも3年、新人卒業】

新規就農3年目も残り2か月で終了。


新入社員も3年経つとようやく1人前の社員となり真のスタート地点に立つ権利を手に入れる。

最初の3年間は下積み期間。言いたいこともあるだろうが、何も考えずに与えられたミッションをがむしゃらに、真面目に120%で遂行するのが結果として最も得策だという考え。

それをやりきると次のステージが見えてくる。

 

「新人から脱却」

 

さて、4月からは百姓4年目。

新人からプロの入口へ、強制的に扉を開きます。

 

甘えない、言い訳をしない。

問題はすべて自分の中にある。

常に成長する努力を止めない。

 

4年目はとにかく安定経営の基盤づくりを意識します。

 

なぜ安定経営が必要か?

それは「夢」があるから。

その「夢」は周囲の人を幸せにするはず。

だから途中で断念するわけにはいかない。

自分だけの問題ではないのだ。

 

今年のキーワード羅列(思いつくままに)

 

◆進化

 地図ではなく、コンパスをもって前進する。

◆破壊

 新しいことへのチャレンジ

 過去の成功を捨てる

◆チャレンジ

 失敗を恐れない、無駄にしない

 自分の判断に責任を持つ

 流れてくる情報に流されない

◆自分の道

 何のために仕事をしているのか

 手段と目的の明確化

◆楽しさ

 目標が高ければ決して楽な道ではない。

毎日が楽しいと思える間はまだ努力が足りない。

◆夢

その「夢」は妄想か目標かで行動が変わる

妄想は曖昧、目標は明確

◆成長

 常に自分を否定(現状に満足しない)

 いつも中間地点だと思う

 余計なものは徹底的に捨てる判断

 仕事は高速でこなす

 意味合いを突き詰める

 多層的な視点でとらえる

◆情熱

 信念をもって行動を継続する

 人間の武器は感性。感性を研ぎ澄ます。

 利用できるものは最大限活用する

 常に謙虚でいる

 手を抜かない



 本当の喜びは最後に残しておこう。

  

 これで今年の数値目標を達成した時、その時だけ心から笑う。

 そんな就農4年目がいよいよ始まります。

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【新規就農3年目 ~2017年の活動総括~】


新規就農3年目の12月もあとわずかとなりました。

今年は年始から何かとバタバタと動いた年。
NHK大河ドラマ「真田丸」放映に感化され、地域を盛り上げるために何ができるのか模索し行動してみた1年。

【農業事業で新たに挑戦したこと】
・スタッフの雇用
・農業インターンシップ受け入れ
・加工品(干し野菜)
・大豆の生産
・銀座NAGANO健康料理教室イベント
・就農後初の農業研修参加(神奈川・高知遠征)

【今年挑戦した農作業以外のこと】
・信州松代キッチンカーpj
・小松姫の小松菜pj
・農の寺子屋セミナー
・信州松代プロモーションビデオ制作pj
・千葉県いすみ市農業講座講師

新たに余計なことを始めるは大変であり、それなりの覚悟は必要。得られるものもあるが失うものもある。しかし結果として無駄なことは何もなく、すべては意味のあること。

 人のつながりは大切で、人のつながりが新たな可能性を生み出すことを感じる1年。
 そして自分の能力の無さを感じた1年でもある。

農業経営の成績は計画通りには事運ばず、惨敗でした。

★3年目売上高着地見込み★
約390万円(農産物販売370万円、その他売上20万円)

【悪かった点】
・計画500万円には全く届かず。
・販路は増えましたが、生産が想定通りにはいかず。
・1月~4月の農産物が少ない(期間中売上30万円弱)。
・7月、8月作業が追い付かず。(暑さで作業効率が下がること想定外)
・8月、9月、10月やはり端境期を作ってしまい農産物激減
・8月、12月に実施予定のギフト、実施できず。

青年就農給付金年額150万円のおかげで何とか倒産を逃れる。
うーん、やはり冬はバイトしないと厳しいか?
借金が減らない(笑)

【良かった点】
・少ない売り上げながらも着実に売り上げは伸ばせている。
・レストランさんとのお取引、個人宅配のお客様が増えた。
・直売所購入のお客様から直接のお問い合わせを複数いただけた。
・思いを共有して働いてくれる仲間が現れた。
・多くの方が畑に訪れてくれた。

特にレストラン様や個人宅配のお客様は味に対する評価がシビアであるが故に、品質の高い野菜を提供できたことはうれしい。ここをもっと追求したい。
また、私の農園の方針に共感して、ともに汗を流してくれる人が現れたことは非常にうれしい。自己満足だけではなく、他の人にも意味のある事業活動になることは経営者としてうれしい限り。来年以降も働く仲間が増え、皆が生き生きと働けるようしっかりと経営基盤を作っていかねばならない。もう自分だけの問題ではない。


売上は「ありがとうの数」
利益は「夢を実現させるための手段」

来年も引き続き、農産物の販売でまずは500万円以上の壁を超えること目標。
あくまで売上であり、500万円で何とか農業収入のみで食べていけるレベル。
800万円でサラリーマン時代の生活水準か!?
1000万円達成で次の夢を追いかけるスタート地点に!

ハードルは非常に高いが、2020年1000万円を目指して~!

「農と食を通じて笑顔あふれる社会の循環をつくる」ために!

来年も引き続き、日々学び、目標を明確にし、自分を磨き、120%全力疾走し、夢を追いかけ、年末を笑顔で迎えること希望。

さて来年は何に挑戦しようか? 

来年も引き続きご指導と応援をよろしくお願いします。


      農業研修1


      農業研修2

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